アマルフィ 初日
2004.6.26
まず、ミラノからナポリまでは飛行機を使用しました。
そして、アマルフィまで色んな選択肢がある中、我々はバスを選びました。
ナポリ空港→ソレント 乗り換え ソレント→アマルフィ
ソレントまではまあ、たいしたことはなかったんですが、
ソレントからアマルフィ間はもうそりゃすごいカーブカーブの連続。
おまけに、ドライバーもかなりのもので、おそらく彼は表彰台にのぼれるでしょう。
で、うちの息子（三歳）、ゲロりました。
バスに乗る前はあまり食べてはなりませぬ。
ちなみに、バスからこんな風景が見られます。（ソレント−アマルフィ間）
是非、右側の席をキープしましょう。
※ここ↑は、ポジターノというところです。
※船でしか行くことができないビーチがあるようで、ほらっ、船だらけです。
なんとか、犠牲者を一人のみでしのぎ（このとき妻も結構きていたらしいです）
アマルフィにたどり着きました。
およそ１時間半の戦いでした。うちの息子、良くがんばりました。
で、ホテルに直行。
ホテルはバスを降りてすぐのところ。
本当に近くてよかったです。
チェックインを済ませ部屋へ。
質素だけど、そこそこいい雰囲気。十分広いし。
で、上を見上げると、天井にフレスコ画か！？
↓
なんとステキな！ 天使ちゃん！
でも、良く見ると、
↓
天使、何かたくらんでる！！！
ホテルで一休みし、ちょこっとその辺をぶらぶら。
みんな写真撮っていくので、僕も一枚
↓
さあて、晩飯の時間。
おすすめレストランを、とりあえず、ホテルに聞いてみる事に。
※レストラン選びのポイント
『ホテルのおすすめはあてにならない。』
わかってます。あてにならないことは十分にわかってますが、とりあえず聞いてみました。
彼のおすすめは、なんてこたーない、『地○の歩き○』にも載っているところでした。
ということで、行っちゃいました。
Lo Smeraldino
Piazzale dei Protontini 1
Tel. 089 871070
味はまあまあイケました。
後で思ったんですが、魚介類はこの辺のレストランならどこでもおいしいと思います。
で、ちょっと特筆したいのは、モッツァレラ。
このエリアのモッツァレラは他で食したものと何か違う！
とりあえず画像
↓
味が濃いです。にゅうにゅう（乳乳）しています。
我々、このエリアのモッツァレラをたいそう気に入ってしまい、この後、何度もモッツァレラを注文するのでした。
ちょこっと、街の写真貼っておきやす。
アマルフィのドゥオモ広場は小さいながらも結構な賑わいです。
↓
これは、ホテルから撮ったもの。（結構便利なロケーションでしょ？）
↓
で、ホテルに帰ったら、バタンキューでした。
次の日の目的地：
「青の洞窟」
そして、アマルフィまで色んな選択肢がある中、我々はバスを選びました。
ナポリ空港→ソレント 乗り換え ソレント→アマルフィ
ソレントまではまあ、たいしたことはなかったんですが、
ソレントからアマルフィ間はもうそりゃすごいカーブカーブの連続。
おまけに、ドライバーもかなりのもので、おそらく彼は表彰台にのぼれるでしょう。
で、うちの息子（三歳）、ゲロりました。
バスに乗る前はあまり食べてはなりませぬ。
ちなみに、バスからこんな風景が見られます。（ソレント−アマルフィ間）
是非、右側の席をキープしましょう。
※ここ↑は、ポジターノというところです。
※船でしか行くことができないビーチがあるようで、ほらっ、船だらけです。
なんとか、犠牲者を一人のみでしのぎ（このとき妻も結構きていたらしいです）
アマルフィにたどり着きました。
およそ１時間半の戦いでした。うちの息子、良くがんばりました。
で、ホテルに直行。
ホテルはバスを降りてすぐのところ。
本当に近くてよかったです。
チェックインを済ませ部屋へ。
質素だけど、そこそこいい雰囲気。十分広いし。
↓
なんとステキな！ 天使ちゃん！
でも、良く見ると、
↓
天使、何かたくらんでる！！！
ホテルで一休みし、ちょこっとその辺をぶらぶら。
↓
さあて、晩飯の時間。
おすすめレストランを、とりあえず、ホテルに聞いてみる事に。
※レストラン選びのポイント
『ホテルのおすすめはあてにならない。』
わかってます。あてにならないことは十分にわかってますが、とりあえず聞いてみました。
彼のおすすめは、なんてこたーない、『地○の歩き○』にも載っているところでした。
ということで、行っちゃいました。
Lo Smeraldino
Piazzale dei Protontini 1
Tel. 089 871070
味はまあまあイケました。
後で思ったんですが、魚介類はこの辺のレストランならどこでもおいしいと思います。
で、ちょっと特筆したいのは、モッツァレラ。
このエリアのモッツァレラは他で食したものと何か違う！
↓
味が濃いです。にゅうにゅう（乳乳）しています。
我々、このエリアのモッツァレラをたいそう気に入ってしまい、この後、何度もモッツァレラを注文するのでした。
アマルフィのドゥオモ広場は小さいながらも結構な賑わいです。
↓
これは、ホテルから撮ったもの。（結構便利なロケーションでしょ？）
↓
で、ホテルに帰ったら、バタンキューでした。
次の日の目的地：
「青の洞窟」
（つづく・・・）
